スタッフブログ　外部物置に求める事

2022年03月04日

こんにちは。

最近YouTubeMusicというアプリをよく使用している野島です。

以前は音楽を楽しむときはCDとかでしたが、スマートフォンは便利なものですね。

そろそろ冬が終わり、雪対策の商品が不要になる時期になってきます。

例えばスタッドレスタイヤや除雪道具などは場所を取り、保管場所を考えておかないと大変なことになります。

昔でしたら敷地内に納屋を建てる場合が多く、その場所に車や不要なものをしまっておくことが多かったと思います。

最近は納屋が無いので、多くの場合スチール製の既製品外部物置などを設置する場合が多いと感じています。

それ外にも最近は玄関横に自転車などを含めたものを置く、住宅と一体型の外部物置も増えてきたと感じています。

・外部物置に求める事

外部物置はないと困るものですが、不要なものを突っ込まれ、ずっとそのままになる可能性を秘めている収納でもあると思っています。

つまり必要以上の容量が大きいと便利は便利ですが、物を増やすだけのスペースになりかねない問題も含んでいます。

それを防ぐには将来的なものを含めた購入品を考え、必要な大きさをはじき出し、それより少しだけ大きなものを購入するほうがいいのではないかと自分は考えています。

外部物置版のファイナンシャルプランニングみたいなものでしょうか。

資金計画も外部物置の大きさも計画的にしていきたいものですね。

最後まで目を通して頂きまして、ありがとうございました。

～温かい人が集まる暖かい家 NOJIMAのゼロ・ハウス～

野島建設株式会社社長野島比呂司

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