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スタッフブログ 耐震等級と制震と免震

こんにちは。

寝苦しいほどの暑さになったり、肌寒いくらいの涼しさになったりなかなか温度が落ち着きませんね。

体が疲れるから、じっくり温度変化することがうれしいのですが世の中そんなにうまく行きませんね。

 

最近自分の周りで、地震関係の話がよく聞かれるようになりました。

富山県はどちらかというと地震は少ないですが、可能性がゼロではありませんし必ず準備はしておいた方がいいとは思っています。

しかし自分でもイメージしにくいことがあったので、少しまとめてお伝えできればと思いました。

 

・耐震等級と制震と免震

地震対策は耐震(耐震等級もこれの強さによって決まる)と制震と免震があります。

一般住宅はほぼ免震がないので、耐震(耐震等級)と制震についてお話します。

 

耐震は文字通り地震に対して強さで耐えます。

倍率で計算され、筋交いであったり、面合板(構造用合板やダイライトなど)であったり、制震の商品でも一部これに該当する場合もあります。

法により定められ、その倍率が高いもので耐震等級が決まり、耐震等級1が最低限の基準で、基準の1.25倍で耐震等級2、基準の1.5倍で耐震等級3になります。

耐えられる力が等級の数字が大きいほど強いことを示しています。

 

制震は今のところ法整備などが無いので、装置を製造する各社の思惑で数字が決まっているのが実際だと思います。

制震は地震が発生した時には装置が揺れを熱に変換し吸収してくれて、家の倒壊を防いでくれます。

どれが良いのかは様々なメーカーさんの商品があり良くわからないのですが、無いよりはあった方がいいという事だけは断言できます。

当社としてもどれが最も効果と価格の両面で良い商品なのか見極めが必要な時期になっていると感じています。

 

ちなみに制震が入っているから、耐震等級は小さくても良い。というわけでもありません。

耐震等級は大きい方が良いですし、制震装置もついている方が良いです。

しかし対策すればするほど金額がアップするので、どのようにするのが良いかはお客様の理想をお聞きしてご提案をする方がいいかと思っています。

また詳しいことをお聞きしたい場合は、当社の担当者にご確認をしていただけたらと思います。

最後まで目を通していただきまして、ありがとうございました。

 

エコ健康住宅“ZERO” 野島建設株式会社

代表取締役社長 野島比呂司

 

 

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