スタッフブログ 手すりの重要性 怪我をして分かる手すりのありがたさ
2024年11月02日
こんにちは。
アメリカ大統領選挙や終わってしまいましたが衆議院議員選挙など、身近に影響を与える選挙が多数あり、どうなるんだろうと気にしている野島です。
日本ではかなりの変化があったので、今後はどうなるんだろうと思っていますが、少しでも生活しやすい国になってほしいとは思います。
今日は手すりお話したいと思います。
最近20年ぶりに足の肉離れを経験しました。
準備も十分にせず、子供たちと鬼ごっこをしていたら、予想外の怪我につながりました。
このように怪我をすると、普段は気にならない家や職場の不便さが、身にしみてわかるものです。
・手すりの重要性
怪我をして改めて実感したのは、手すりの大切さです。
普段元気に生活しているときは、手すりのありがたさを実感することはほぼありません。
しかし身近のトイレや玄関周りに手すりがないことで、かなり不便を感じました。
特に玄関のように、座ったり立ったり、あるいは段差のある場所では、手すりのサポートがあるだけで安心感が増します。
よく老後の話として手すりの話題が出てきますが、年齢に限らず安全で快適な生活を支える重要な要素であると考えました。
見栄えが悪くなることは理解していますが、備えあれば憂いなし。生活の安心と安全を守る一つの手段として、手すりの設置を検討されることを考えてもいいのかもと思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。これからも皆様の生活を支え有益な情報を提供してまいります。
~NOJIMAの紡ぎ繋ぐプロジェクト~
野島建設株式会社 社長 野島比呂司
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