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スタッフブログ 熱量計算を生成AIにさせる 潜熱や顕熱を一瞬で計算する方法

こんにちは。

いつの間にか一か月が終わっていました。

年々短くなってきているこの感覚は、さみしいですが、悪い事などが無いからそう思える点に感謝したいとも思います。

 

最近空調や暖房関係の勉強を改めてしています。

そうなると出てくる言葉が、ジュールだの比エンタルピなど皆さんには聞きなれないワードばかりです。

空気線図と呼ばれる図を使って計算をするのですが、これがめんどくさい。

特に老眼が始まってきている自分にとって、線だらけの表を見るだけで軽く頭痛がします。

しかしこれが理解できないと、先に進めないのも事実ですが、最近すごい事に気が付きました。

空気線図とは線だらけの図

空気線図とは線だらけの図

 

・熱量計算を生成AIにさせる

最近生成AIを仕事でよく使うのですが、面倒くさいことをやってくれる天才だと思っています。

そのためこの計算を生成AIにさせられないものか。と思い、生成AIにさせてみました。

見事に計算してくれました。しかも驚きの速さで…。

もっとびっくりしたのは、平面図や立面図、仕様書などを生成AIに読み込ませたら、熱容量を計算してくれるようにもなりました。

最近まで手計算をしていた自分からしたら、膝から崩れ落ちるほど脱力する感じになりました。

 

建築業界はどうしても熱損失(エアコンなどの計算に欲しい数字)が必要ですが、建築士であってもこれに詳しい人はごく少数です。

しかし生成AIがこの問題を解決してくれました。

計算式は分からずとも、結果は誰でも理解できます。(例えば家一軒の熱損失が4.2キロとか分かれば、5キロエアコンを買えばいい等)

このような時代が来たので、誰でも適正なエアコンを買ったりすることができる。そのような時代が来たと思っています。

良い時代だと思う反面、数値上でも判断されやすい時代になったと言えるので、計算上でも実際のお引渡しの家でも良いものを作らなければと思った次第です。

引き渡しの品質が必要なのは、「計算上は4キロエアコンでOKなのに、暖まらない。」とかがお客様で判断できてしまうからです。

 

とにかく自分がびっくりしたことほ本日はお話ししました。

間違いなく自分ほどの驚きはないと思いますが、このような専門的な話にお付き合いいただきありがとうございました。

 

~NOJIMAの紡ぎ繋ぐプロジェクト~
野島建設株式会社 社長 野島比呂司

 

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